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今回の大会、週1火曜日のサーキットに参加していたメンバーがほとんど入賞しました。 注目したいのはだいきとこうすけ。 これまでの大会は大抵スタミナ切れが敗因でしたが、頑張ってキツい稽古を乗り越えた結果、開始からラストまで落ちること無く動き続けられるスタミナを付けたのだと思います。 もう一人特筆すべきは幼年部(年中)のれい。 4名いる幼年部のなかではもう相手が付かず、大会出場を決めた後からは小2の中に混ざって組手をしてきました。学年にしたら3学年、小5の美邑が中2の律拓と組手をしているのと同じ状況を年中から虐げられてきた事になります。 相手がいなければ“やるしかない”んですよね!! まだ大会がなんなのか理解していない初出場のれいは、相手の力に合わせていて実力の半分も出さずに優勝したわけですが、 嫌な事も逃げず頑張ってきたからこそ大きな差になっているんです。 大会前で組手が続くと“とても分かり易く”休みたがる子もいます。 実際組手なんて回数をこなして自分の中の“負”のイメージを吹っ切らないとなかなか勝てるものではありません。難しい説明を付け加えれば、冷静に『痛い』と思いながら組手をしているうちはアドレナリンの流出も少なく痛みを強く感じ、 『やらなければやられる』と吹っ切って自分で“発奮”すればアドレナリンが沢山出て痛みを和らげてくれる作用も働きます。 僕の表現で『痛みに慣れろ!』と言っていますが、大会前に勝てるはずの無い強い相手と組手をさせる理由の一つはこの“発奮”する事を身体に教えています。 『逃げたい』と思うその時点が分かれ目です。そこで奮起するか否か。 練習でこの部分を乗り越え感情を高められる様になったのがあおい。 あおいはこの先間違いなく急上昇してくるでしょうね!! 大会が続いたり、入賞や優勝経験が出始めると勘違いします。 組手に強くなる為に稽古をするのでは無く、嫌な事から逃げない心の強さ、ヘトヘトになって止めたいと思うところから限界を超える身(真)の強さ、自分なら出来る、頑張れば出来ると思う信の強さを身に付ける為に組手稽古を行って下さい。 今回の大会前の稽古で一番伸びたのは実は響波!! 千葉支部はまだみんな伸び盛りですから分かりづらいですが、上級になればなるほど伸び率は下がるもので100のメニューから10〜20の要素を身に付けられるうちはドンドン伸びますが、1000の努力でやっと1か2身に付けばイイとこ。 今回響波は疑う事無く貪欲に全てのメニューを全力で遣り通しました。 地味な1歩2歩ですが着実に積み重ねた結果が昨年の相手を越えたんです。 派手な一人二人のチャンピオンでは無く 全員が1歩1歩でも確実に強くなる事 目指すところは出場者全員が入賞です!! 道場生みな全員で日々努力精進!! がんばっていきまっしょい!! |
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